首相の立場からでないと見えない景色

2度目の日記更新を任されました佐藤です。

新型コロナウイルスが依然として猛威を振るっており、
いよいよ首都圏に緊急事態宣言が出されるそうです。
仕事帰りにはスーパーの棚に何もないということも多くなり、
外出しない土日の食料に不安を感じています。

新型コロナウイルスをめぐっては、
連日、国会の様子が取り沙汰されています。
海外と日本の補償を比較しての批判の声も高まっていますが、
なかなか国民が求めるような補償とはいかないようです。
政治家ならではの大局観というか、
一般の人が考慮できていないリスクなどがあるのでしょうか。

というのも、メジャーリーガーのダルビッシュ有さんがツイッターでこんな投稿をしていました。
『やっぱり首相の立場からでないと見えない景色ってあると思うんですよ。
「こうして欲しいな」はあっても「俺だったらこうする」はなんか居酒屋でプロ野球中継の配球に文句言うみたいで嫌なんですよね。』
これを読んで非常になるほどなと思ったわけです。

当社で編集を担当した2020年1月発刊の『誰も書けなかった日本の経済損失』(上念司著)。
本書において2018年の9月に起きた北海道の大規模停電が取り上げられており、
2日間の停電による経済損失額は1582億円といわれています。

新型コロナウイルスによって、全国的に経済活動が制限されています。
北海道の停電時とは桁違いの経済損失になることは間違いありません。
災害から人の命を守ることが第一なのは当然ですが、
経済政策にも人々の生活、すなわち人の命がかかっています。

このような不測の事態にこそ、政府の対応が試されるのではないでしょうか。

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