織姫は将来、北極星になる

佐藤です。こんにちは。

昨日、7月7日は七夕でしたね。
東京はあいにくの雨で織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)は
会うことができませんでした。
ちなみに、7月7日に降る雨は「催涙雨」と呼ばれています。

僕は、8月に七夕を行う仙台市に十数年住んでいたこともあり、
7月の七夕にはいまいち馴染みがありませんが、
せっかくなので晴れてほしかったですね。

ところで、織姫星や夏の大三角を形成する星のひとつとして有名なベガですが、
実は将来、北極星になります。

現在の北極星は、こぐま座のポラリスです。
しかし、地球の地軸は2万6000年周期で傾く方向を変えているので、
「北極星」、つまり「北の空の中心となる星」も
それに合わせて変遷していきます。
そういうわけで、1万2000年後の未来にはベガが北極星になるのです。

織姫が常に北の空に輝くロマンチックな時代に
暮らせる人を羨ましく思います。

当社で編集した『子どもの頭と心を育てる100のおはなし』(宝島社)にも、
星を題材にした「七つの星」が載っています。
この話は、心優しい少女の思いが星へと姿を変えるトルストイの作品です。

七つの星(北斗七星)は、現在の北極星を探す際によく使われる星でもあります。
ぜひ読んでみてください。
7月に重版となり、お買い求めしやすくなっています!

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL