リモート取材の反省

1月7日から2月7日までが予定されていた緊急事態宣言ですが、
状況を鑑み、3月7日まで延長されるという報道を目にしました
(正式な発表は明日行われるそうです)。
まだまだ感染予防に徹しなければいけない状況ですね。

本の編集制作には打ち合わせや取材が必要ですが、
この状況下では、著者や取材先の方と直接会って話すのがなかなか難しいです。
最近ではZOOMなどを利用したリモート取材を行うケースが多いのですが、
対面での取材に比べ、思うように取材ができなかったという印象を受けました。

これは出版業界だけでなく、テレビ業界も同様のようです。
昨年末、インターネット上で「日テレキャスターにリモート取材のコツを聞いた」
という旨の記事を読みました。
記事内では、直接会って取材できないことで、特に初対面の人との意思疎通が
とりづらいと書かれていました(気持ちはとてもよくわかります……)。

そうしたなか、リモート取材をうまく行うためのコツとして、
画面への「映り方」が大事なのだということが書かれていました。

画面の中の顔の位置、明るさだけでなく、上から目線のアングルになっていないかなど、
基本的な事項ですが意外と気づきづらい点でもあります。

昨年末、『起業完全ガイド』(晋遊舎)というムックを制作するにあたって
6人の起業家に取材を行ったのですが、
その際、逆光で自分の顔が暗くなったままリモート取材をしたことがありました。
取材自体は無事終えましたが、表情が見えない相手には話しづらいものです。
今思えば、なかば「謎のフィクサー」状態の僕に、
よくあれこれ話をしてくれたものだと……。
もう少し、取材先の方が話しやすい環境をつくれたらよかったなと反省しています。

以降の取材では反省を活かし、顔が明るくなるよう事前に調整しました。
当たり前のことですが、表情がはっきりと見えた状態のほうが
反応しやすいのだなあと、あらためて実感しました。

『起業完全ガイド』は無事完成し、昨年12月半ばから書店に並んでいます。
巻頭では、起業コンサルで有名な今井孝さんや、
スタートアップ支援で有名な田所雅之さん、
さいたま市主催のビジコンでの優勝経験をもつ周東孝一さんなどから
伺った話をまとめました。
ほかにも、ビジネスを成功させるための100の法則、
実際に起業する際の手続きなど、
起業を志す人が知りたい情報が詰まった1冊です。

新しいビジネスに挑戦したい方はぜひ読んでみてください。

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