「ご遺体ホテル」に泊まってみた

こんにちは、葬儀場帰りの出口です。

昨日夜から、ZIEL(https://www.ziel-magazine.com/)の取材で、花塚と
葬送空間 スペースアデューさんに泊まりに行っていました。
スペースアデューさんは、宿泊施設を完備している葬儀場で
お通夜を故人のご遺体とともに過ごせるサービスを提供されています。

東京都だと火葬場不足の問題で
亡くなってから荼毘に付すまで時間がかかる場合もあるのですが、
その間、ご遺体が安置される場所や空間、時間にこだわったのが
スペースアデューさんです。

以前、花塚が担当した『身内が亡くなった時の手続きがまるごとわかる本』(晋遊舎)で
「ご遺体ホテル」としてスペースアデューさんを知り、
それ以来ずっと気になっていたので、今回の宿泊体験はとても貴重なものでした。

私たちが泊まらせてもらったのは4階の「風かほる部屋」でしたが、
5階にある「星のきらめく部屋」には実際にご遺体とご遺族様らが宿泊されており、
「生きながら死を感じる」体験をさせてもらいました。

お部屋も葬儀場となる場所もとってもきれいで、
プライベートが確保される空間になっていたので、故人との
最後の時間をゆっくりと落ち着いて過ごせそうです。

実際に現場で働いているスタッフの方にもお話を伺ったのですが、
「死」や「お葬式」に対して真摯に取り組まれていて、
「この方に私の大事な人のお葬式をお願いしたいな」と
自分の死や大切な人の死を考える機会にもなりました。
これぞまさに「終活」ですね。

取材記事は9月中にZIELの連載にて公開する予定です!

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